笛の音色と共に…
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「1ロット10管」
2026.01.15
篠笛を制作する時は私の場合10管ずつ作ります。10管でなければいけない理由はあまり無いのですが、漆の分量や制作時間の目安などがつきやすいということはあります。ただ自分の中で1番の理由は「半端な数だとちょっと落ち着かない」ということのような気がします。

三笨調子三笨調子そんなことで、材料の竹を選ぶ時は10管ずつ作れるように多めに用意します。ただ、三笨調子になると材料自体の数が少なく、選ぶのにかなり苦戦します。

今回もなんとか14管分用意して作り始めましたが、作っている途中でこれは「あまり良く無い」と判断した竹は捨ててしまうので、結局は7管になってしまいました。

まぁ1ロット10管にする理由がフワッとしているので大丈夫なのですがね。
山田 卓
「新年のご挨拶」
2026.01.01
あけましておめでとうございます。

午年今年は忙しくて作れなかった能管の製作にかかりたいと思っています。そして、篠笛と能管を、もっと世の中に広めていけたらと思います。

今年も昨年に引き続き、演奏会情報やコラムなど更新していきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年が皆様にとって幸せな1年となりますように。
山田 卓
MOVIES'「篠笛を吹く」
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藍ノ会