笛の製造販売 および 長唄・囃子・笛の教室紹介
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笛の製造販売 および 長唄・囃子・笛の教室紹介
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岐阜県関市 坂手稚菜様
お弟子さんのお声
藍ノ会には、4〜5年程前に篠笛で東京藝大を目指そうと思ったことがきっかけで入会しました。

先生も会員の皆さんも優しい方ばかりで、ご指導もとても丁寧で楽しいです。録音したものを週に6日程聴きながら練習していますが、母からは日々の練習時間が短いと言われています。

藍ノ会では受験に必須の副科目としての三味線や長唄も受講することが出来て、また他にどんな楽器にも挑戦できるところが魅力的だと思います。大学受験にむけて頑張っていきたいと思いますので、ご指導よろしくお願いします!
愛知県名古屋市 K様
お弟子さんのお声
兄弟や親戚がもともと藍ノ会で長唄をやっていたことがきっかけで、私も幼い頃から演奏会にはよく来ていました。そのうち締太鼓を打ってみたいと思うようになり、入会して気づけば20年を過ぎていました。

藍ノ会には同世代はあまりいないので寂しいことも在りますが、年上の方々も分け隔てなく関わって下さるのが有難く、わきあいあいとして楽しいです。また、お稽古代や演奏会出演料は普通の稽古場よりリーズナブルなので続けやすいところだと思います。

先生方は時に優しく、時に厳しく指導下さり感謝しかありません。演奏会前の前日の稽古などではいろいろ指導が入りますが、本番までに必死でなんとか頑張り、集中して取り組むことができ良いシステムだと思います。

今は平日に仕事が忙しく、休日に少し楽器に触れる程度しかできないですが、まだ試みていない囃子にも挑戦できたらと思います。亡くなった大叔母の大好きだった藍ノ会で、とにかく今後も演奏を続けていきたいです。
愛知県名古屋市 竹中睦子様
お弟子さんのお声
藍ノ会には、囃子や笛を習いたく平成7年から通っています。長唄を始めたのはギターでは手に大きいことがきっかけで、三味線に持ち替えて48年目となりました。

藍ノ会の稽古予約などのシステム、演奏会の出演料を含めた料金設定は妥当かつ合理的で良いと感じています。ただ、発表会前の笛の合わせ稽古をもう少し増やして欲しいところではあります。

日頃の練習はマンションの事情でなかなか本気で取り組むことが出来ず残念ですが、お稽古では囃子をいろいろ稽古させて頂き満足しております。先生方や会員の方々、皆さん若々しく頼もしくもあり、今後も私も藍ノ会で「雨の四季」などの陰囃子も挑戦していきたいなと思っております。
愛知県名古屋市 加藤萩子様
お弟子さんのお声
今を去ること二十数年前、六代目福原百之助先生の著書を読んで感動し、横笛を学びたいと思いました。後書きに「日音」の名前を見つけ、犬山なら足を運べると、ずうずうしくも犬山へ。山田隆先生のお話、寛先生の笛の音に魅せられて藍の会に入会しました。

藍の会の先生方は誠実で幅の広い方ばかり、習う側への配慮に満ちたシステムなので、亀さんのように進む高齢者の私でも、喜んでお稽古に励むことができます。

欲を言えば、舞台発表前の合わせ稽古がもう少し早い時期にあると、本番までにもっとしっかりお稽古できるのですが…。東京でご活躍の多忙な先生方のことを考えると無理なお願いかもと思います。

毎日少しでもお稽古する、そして皆様と合わせる、身体と脳が動く限り続けたいと願っています。
愛知県西春日井郡 池山真理子様
お弟子さんのお声
長唄歴は20年となりました。きっかけは笛を習い始めた時に長唄を知る必要性を感じたこと、また山田隆先生の教育現場での実践に刺激を受けたことでした。

藍ノ会の先生方の指導はとても合理的で分かりやすく、また弟子の実力に合わせて指導下さることが有難いです。また料金システムも申し訳ないほど良心的で継続して稽古ができる環境かと思います。

唄、三味線、笛…全て自分にとっては捨て難く、今の生活のハリとなっています。いろいろな困難や苦しみがあっても、趣味(長唄や笛)があって乗り越えてこれたと思います。歳を取りできなくなるかも知れませんが、細々とでも末永く続けたいと思います。
東京都 小林様
お弟子さんのお声
50の手習で、同い年のお友達のお誘いでした。その友人は音楽教育研究の一環として長唄を勉強する必要が生じて、以前から歌舞伎が好きで漠然と三味線を弾いてみたいと言っていた私を誘ってくださったのでした。爾来、かれこれ16年ほどになります。

初定演では、身近に拝見した先生方の技量と凛としたたたずまいに感動しました。かつ、若い学生さんからシニア層まで年齢層が幅広く、全員が真剣に切磋琢磨して長唄囃子に取り組む、同好会みたいな雰囲気もとても楽しくて、それが今も続く藍ノ会の大きな魅力のひとつだと思います。

色々と他の会の事なども耳に挟むと、おそらく藍ノ会の料金システムは明朗かつ驚くほどお安いのではないかと思います。

また、これも藍ノ会ならではの大きな魅力である、プロの先生方が支えてくださってトータルで良い演奏をお届けするという定演の形も、とても勉強になります。先生方の層の厚さの賜物ですね。

と同時に、昨年9月の浴衣会のような発表会形式(というのでしょうか?)も、別の意味で大きな勉強になるので、今後ともできればこの二つの形式が続くと良いと思います。

先生方は素晴らしい才能、実力、人間的魅力に溢れた方ばかりで、演奏への真摯な姿勢にいつも感動します。藍ノ会から育ってこられた若い先生方のご活躍を間近で拝見できることも嬉しい事です。

最後に…隆先生のエッセイにもあったように、長唄は、指揮者がいない、呼吸を合わせる事で演奏が成り立つ音楽。これは、鑑賞することも含めて体験する事で様々な快い気づきを得られる、世界レベルの貴重な音楽であると思います。

私も色々な名曲のある奥深い長唄を、今少し続けてみたいと思います。先生方のおかげで、長唄音楽を鑑賞することも以前より少し楽しめるようになれたのが嬉しいと感じています。日本に生まれて日本で発展した長唄という日本音楽の伝統を今後もっと楽しみたいですし、もっと沢山の方々にも魅力をしってほしいなと思います。
福井県坂井市 I様
笛へのお声
笛へのお声
笛へのお声
私は昭和60年(1985)辺りに、日音制作の唄用の笛を手にいたしました。

一般的に身近に感じられない長唄が、師匠である(故)寶山左衛門(六代目 福原百之助)の手により、笛を唄用に改良されたのと、併せて口伝で継承されてきた伝統音楽に数学譜(篠笛音符)を考案され、親しみ且、解り易く勉強できる環境を整えて下さいました。

ネットなどでもC調やA管、唄物など、コードネームの様な表記をしていたり、伝統音楽にも関わらず五線譜であったり、呼称の違うものを目耳にします。

戦後、専門職になっていた時代から、誰もが学べる土壌を作って下さり、今こうやって笛を吹く人が増えているのは喜ばしい事ですが、唄用のことを理解せず、又知らずに吹いている人も多く、これまでのご苦労が報われない気がしてなりません。

改良を施して下さったお陰で、長唄は勿論ですがそれ以外の曲も全て、私は唄用で演奏しています。また、少しずつではありますが、長唄の世界に一歩踏み込んでくれるお弟子さん達が増えつつあることがとても嬉しく、益々私を元気にしてくれるカンフル剤だと思っています。
大阪府高槻市 高橋和子様
お弟子さんのお声
笛へのお声
笛へのお声
笛のお稽古始めて16年。最初、篠笛の教材をいろいろ探した中、日音の「篠笛の本」とCDに出会い、解りやすくとても助かりました。

笛の製作者でもある山田隆先生は笛を直すだけでなく、どの分野においてもお詳しくて、解らない事などお聞きするとなんでも丁寧に教えて頂けます。最近、鼓のお稽古を始めましたが、楽器も選んで頂き感謝致しております。

日音と連携している藍ノ会では長唄それぞれ素晴らしい先生方がおられ、お弟子さん皆で演奏する場が設けられていて、長唄をお勉強する環境が整っていい会だと思います。
令和3年10月27日
高橋和子
愛知県瀬戸市 市川好美様
お弟子さんのお声
笛へのお声先生のお手本を録音し、それを聞いて練習して、お稽古に臨みます。先生が一緒に唄ってくださるので、まねをして少しずつですがなじみのある曲になっていきます。でも、本当に唄えるようになるためには、まだまだお稽古を続けていかなければいけないと感じます。

いろいろな作品があり、長唄は奥が深いです。何年お稽古をしても、難しいと感じ、だからこそ面白いです。一生続けることができる習い事だと思います。

お稽古に連れてきた子どもが、今では一緒に唄っています。「一緒に唄ってみたら」と言ってくださった先生の言葉がきっかけです。歴史ある日本の芸事、長唄に親しむことができることが貴重だと感じています。子どもにとっても、興味をもてる音楽のようです。親子で参加させていただいた発表会は、とても思い出に残るものになりました。
京都府上京区 森田玲様
笛へのお声
笛へのお声飴色の笛
ここに飴色に光る渋い篠笛が一管ある。歌口と指孔のまわりは摩耗して竹の繊維があらわになっている。素竹の笛の両端に細く巻き重ねられた籘巻の触り心地が滑らかで心地よい。歌口から管尻に向かって整然と並ぶ指孔の配列も美しい。女竹に孔をあけ内部に朱漆を塗っただけの簡単な構造であるが、瑞々しい音の数々が紡ぎ出される。

山田藍山師による六本調子・古典調の篠笛、銘は「蜻蛉(あきつ)」、私が二十五年以上吹き続けている大切な篠笛である、

篠笛の名称は江戸時代後期の「古今要覧稿」に見え、明治期には「篠笛」の名を冠した教本が幾つも出版されている。命名された時代は定かではないが、各地で竹笛や草笛などと呼ばれた笛も同じ類の横笛であり、その歴史は古い。神社の祭の神賑(かみにぎわい)で太鼓や鉦とともに用いられ、近世に入っては三味線音楽の中にも採り入れられた篠笛は、日本を代表する和楽器である。

西洋12平均律(ドレミ)に調律された「篠笛風洋楽調横笛」が世の中を席巻して久しい。その中にあって、一貫して「日本の音」を大切にし、古典調と唄用(邦楽調)の篠笛を世に送り出してきたのが藍山師である。私もその恩恵にあずかる奏者の一人であり、蜻蛉の笛なくして私の人生はなかったといっても過言ではない。

息遣いによって、祭囃子のような明るく華やかな音にもなれば、女性が歌うような艶のある音色にもなる。息を吹き込んだ瞬間から音が立ち上がるまでの反応速度も丁度よい。指孔は、篠笛の特徴である指打ちを思い切って行なうことができる適切な位置にあり、指を置いた時の感覚も孔の形を感じることができて安心感がある。

蜻蛉(あきつ)はトンボの古名である。稲穂が実る田園にトンボが飛び交う姿が豊饒を象徴するからであろう。記紀神話において、日本列島は秋津(あきつ)島、大八島、豊葦原瑞穂国などと称される。

篠笛「蜻蛉」は、名実ともに日本文化の継承の一端を担う存在である。初心者・経験者、プロ・アマを問わず、生涯の友とされることをお薦めしたい。
玲月流初代 篠笛奏者 森田玲
岐阜県笠松町 杉山加保里様
笛へのお声
笛へのお声学校現場において、プラスチック製篠笛と「篠笛の本」「篠笛曲集」を長年使用させていただいております。

篠笛は個人購入できるお手頃な価格でありながら工夫のあるつくりになっており、初心者でもコツをつかめばすぐに音が鳴らせます。

実際には「篠笛の本」で基本的な指づかい、音の鳴らし方など段階的に学習し、「曲集1」より重奏曲を「曲集2」より鉦や太鼓を用いた合奏曲を使用し、実践してきました。

小・中学生でもかなり本格的なお囃子を体験できるため、日本音楽固有の様式を自然に身につけることができ、ひいては民謡、祭囃子、長唄囃子などの演奏へとスムーズに発展させられる教材シリーズであると感じています。

笛へのお声将来的に学校の先生を目指す教育大学の学生を対象に、プラスチック製能管を使用し、唱歌(しょうが)という日本の伝統的な習得法を実践しています。旋律的というよりは打楽器的な要素も強く、音律が安定しないよう作られていることで他の楽器と”和音”なども作りにくい独特なこの楽器に、学生は最初とても戸惑います。

「ホーヒーヲヒャーロルラー」などとひざを叩きながらとなえ、暗記をするようになってから笛を持つという手順は、楽譜から入ることに慣れている者には驚きですが、学生たちは唱歌をとなえることも能管を吹くことも新鮮なようで楽しんでいます。

日本伝統音楽の学びにおいて、固有の演奏様式を用いることの効果は高いと感じています。
神奈川県三浦市 くんすけ様
笛へのお声
笛へのお声
笛へのお声
有限会社日音様
お世話になります。いつも素晴らしい篠笛をありがとうございます。

山田先生の作る笛は巧妙で、その笛の音色はとても澄んでいて、吹いていて気持ちが良いです。呂音も甲音も素直にクリアで深みも出せるので、どんな方にもおすすめできますね。

唄物の篠笛はお囃子も良し、現代の曲も良し、蜻蛉管の素晴らしい音色に魅かれて、今回は三笨調子、六笨調子、八笨調子を購入させて頂きましたが、どの調子の篠笛もストレスなく演奏できる最高な篠笛でした。これからもっともっと吹き込んで、蜻蛉管の音色を育てつつ引き出していきます。

息で鳴っている篠笛ではなく、息を入れると竹が鳴っている感覚がたまりません。この蜻蛉管の魅力を、音色を楽しんでいきたいと思います。ありがとうございました!蜻蛉管、最高です!!
くんすけ
藍ノ会